高知県議会議員西内 たかずみ
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2026-03-30

高知の山を「宝」に変える。木質バイオマスとカーボンニュートラル戦略

【要約】

  • 豊富な森林資源を活用し、木質バイオマスによる熱電併給(コジェネレーション)を推進します。
  • 「カーボンプライシング」を見据え、二酸化炭素吸収量の高い樹種への再造林を検討します。
  • 経済と環境を両立させ、中山間地域に新たな雇用と富を生み出す持続可能な林業を実現します。

【本文】 本県の面積の84%を占める森林は、見方を変えれば巨大な「エネルギー資源」の宝庫です。化石燃料に依存して県外へ富が流出する現状を変えるため、私は木質バイオマスによる「熱電併給(コジェネレーション)システム」の導入を強力に推進します。発電だけでなく、廃熱を園芸用ハウスや地域暖房に活用することで、エネルギーの地産地消を実現します。

さらに、2050年のカーボンニュートラル実現に向け、「カーボンプライシング(二酸化炭素の排出量取引)」が本格化します。高知の森林が持つ「CO2吸収力」は、将来的に莫大な経済的価値を生み出す可能性を秘めています。

この市場を見据え、二酸化炭素固定量の多い早生樹種による再造林を戦略的に進めることで、環境保全と経済成長を両立させます。林業を儲かる産業へと転換し、中山間地域に新たな雇用と活力を呼び戻します。

高知の山を「宝」に変える。木質バイオマスとカーボンニュートラル戦略 | 西内たかずみ